
私は素のままで飲む水はミネラルウォーターと決めています。
やっぱり、都会の水道水を生で頂くのはちょっと抵抗感がありまして
煮沸してから飲むようにしてます。
それでもやっぱり抵抗感・・
今日はオススメのミネラルウォーターをご紹介します。
軟水と硬水の違い
含有されるミネラル(カルシウム・マグネシウム)の量の違いにより区別されます。
ミネラルが多いから硬水のほうが健康的と思われるかと思いますが
カルシウム・マグネシウムなど鉱物が入っているため尿結石の人はあまり飲まれない方がよいかと思います。
・軟水の特徴
お米などにたっぷりと水分が吸収させられる。
だしのうま味を引き出すことができる。
お茶や紅茶をおいしく入れるのに適している。
・硬水の特徴
スポーツの後のミネラル補給に適している。
独特の苦みやえぐみがある。
石鹸や洗剤が泡立ちにくい。
肉の灰汁が出やすい。
パスタにコシを与える。
1.軟水(0~100)
世界遺産のブナの原生林が育んだ水 2000mL 12本入り
2,835円
(税込み、送料別)
10L バックインボックス
3,000円 (税込み3,150円、送料別)
富士山の自然の恵みバナジウムウォター
2.中程度(101~300)
2L ペットボトル10本入り
2,000円 (税込み2,100円、送料別)
日本始元の地、霧島から湧き出した大自然の水
2Lペットボトル6本入り
3,480円 (税込み3,654円送料別)
久米島からの海洋深層水
3.硬水(301以上)
発売開始記念
10%OFF! 5,400円
通常の15倍の酸素含む酸素水
500mL グラスボトル12本入り
4,800円(税込み5,040円、送料別)
通常の30倍以上の酸素を含む酸素水
高濃度酸素水は特にオススメです。
両方とも発泡水ではないのですが高密度な酸素のため、
グラスに注ぐと気泡が溢れ、酸素がギッシリ詰まっている感触を得られるでしょう。
また、硬水にも関わらず喉越しが非常に良いです。
ちょっと高めなので私は特別に疲労を感じた日、
スポーツをした日に飲むスペシャルミネラルウォーターにしてます。